作品要約
おいおい、キミが求めてる「生きたいように生きろ」ってトコ、ジャンジャン満たしてやるよ。
「快楽掌天 お姉様巡り」だっけ? まず第一巻をクラストップでぶちまけとくから、一発目に全身を駆け抜ける快楽絵姿を見せてやるぜ。
その絵には、見るも無残な「強●」の結晶として描かれている。平凡な高校生のハヤミチは一攫千金かという名の欲望に駆られ、突如現れた悪戯好きの若き占師から超能力「掌天」というものを強制的に与えられた。
「この世界最高!」
その能力は、対象を手に触れた瞬間にたちまちイカされると言われている。まるでエロ漫画の基本原理を体現したようなものだな。 お姉さん、処女、痴女、皆同じ「生殖のための道徳」にはかからない。
単なる指先に触れられただけでオンナたちは絶頂に向かっちゃうんだ。まともに会話もままならないほど痙攣し、潮吹きしながら失神。まるで絵に書かれた欲望が現実化したような状態。
なんなのか、この漫画はヤバイほど快感が追求されている。
作品情報
[非表示]- タイトル: 快楽掌天〈お姉様巡り〉
- 作者: 星憑ネオン。
- 発売日: 2020-10-30
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見どころ
ハヤミチは、彼を悪夢から引きずり出すための占師を探し始めた。そしてその道を進んでいく上で、彼は「神の手」という名をつけられた能力者なる。
「神の手」は、ページを繰り開くとまず美しい少女たちが露骨な姿に変わって行き、その中に入っていた欲望の塊が全て現出していく。そしてそれらの女たちは全員地獄的強●の餌食になるのだ。
さあ読者は、ハヤミチに「神の手」を施し、性的快楽で引き裂かれそうな女たちとの性描写に目を見開いてくれ。