作品要約
ページをめくった奴、わかるよ。興奮で喉がカラカラだ。
『クーデレづま』だ。七草天音の手だから、文句なしにエロい。俺も早くそのベロアのワンピースの胸元を見ながら、官能的にお尻を締め付ける読子さんのパンツを見て、感じてやりたかったぜ。ナカで満たしたい…何度も言うが、この作品、想像できる限りの快楽を全て孕んでいるよ。
「ナカに出すまでが…子づくり、ですよ?」。第一話からのあの不機嫌な口調の始まりが堪らないんだよ。 契約結婚から始まった二人の関係。しかし、今は燃えて止まらねえ!この欲情を押さえつけるわけはない、だって読子さんってのがめちゃくちゃかわいいんだ。そして、おまけで妹の文子さんも巻きこんで…
単行本らしいよ。全単行本読んだことあるけど、最新のが欲情をよりエスカレートさせるってわけだ。
まず見事なイラスト。トレーニングウェア姿の読子さんは、ああいう体を震わせるような動きの後に、一体どんな絶叫を?
お風呂場は想像の舞台だ。泡まみれの湯船に浮かぶ読子さんの姿を見たら、想像を絶するよ。
見どころ
彼女の欲望の残響が全て伝わって、そしてシャワーがさらに引き立てる。
そして、これから始まることが何なのか。生殖行為だ!読子は自分の性的に成熟したボディを彼らに向けて引き裂き、排卵まで控えた禁欲解禁中出し!あぁ…もう我慢できそうもない。
この大物たちは欲望に目を輝かせていない。俺と同じように。そして、ついに彼女の興奮にあてられて、文子までもが完全に燃え上がり、身体を露骨にほぐし始める。
早く続きを読みたいだろう。今すぐにページを捲って、この欲望に満ちたまん有りの世界に没入しちゃえ!