作品要約
おい、熱い! 「フェラチオ研究部」か…… そのタイトルにグッときたぜ。 ぞんだって作家の名前、ヤバくないか? 表紙絵、すでに下克上状態だな。想像以上に対峙部員がえげつないヤラレ具合の描き込みだからな。
全5話ってとこか?詳細に迫ってくぞ。 まず、主人公、あいかわらず情弱な天谷がぼーっとしながら憧れの白雪あずさへの思いだけを掻き立てられるっていうのは読者にストレートに訴えてくる。そして、あずさはいつもの可愛さに上乗せして完全に無邪気にも見えるが性の下地付けだ。
「おち○ちん、舐めさせてくれない?」
一発目の描写は完全に危険な領域じゃねえか? 興奮が止まらねぇわ。 この一文でこの作品のテーマが出せとしか。
見どころ
この状況の欲望が渦巻き、誰もがあずさの誘惑に抵抗できずに真っ先に受体になる!
そして、実際に研究部の日常か? 朝から晩まで彼女たちがフェラチオに時間を費やす。勃起した男根を喉から性器に向かって押し込み、激しい痙攣と荒い息の下り。 ぞんだは描写を無駄にせず、感情と状況をぶちまける。