作品要約
ページを捲って、ぐうの音と共に舌打ちくらいさせてやる。“みりっ! ミチミチィ"だ。さいだ一明の新作よ、期待の塊とも言うべきだ。この漫画、内容には全く嘘は無い。 開いた男の絵。くねらせて生えるムチムチした肉、卑猥なまでの角度と細工、その全てがもう我慢出来そうにない。男が握っているのは真っ直ぐ太ももの下に差し込んだ生々しいモノ。熱を持った息が荒くこぼれ、下着を噛み切り、その場所にいるのは一体なんだろう?お兄ちゃんじゃない、ただの欲望の塊。
作品情報
[非表示]- タイトル: みりっ! ミチミチィ
- 作者: さいだ一明
- 発売日: 2014-06-13
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見どころ
そしてフンドシ、ホットパンツ、全てが完全に露出した体の先端から始まり、それを吸い込む。 肉体にねじ込まれ、抵抗した様子はまるでない。焦燥が容赦なく伝播していく。性的のはずみ、そしてそれに負う快楽の狂った表現、そこには間違いなく官能性がある。